次世代日本語教育DXセンター
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次世代日本語教育DXセンターについて

次世代日本語教育DXセンターとは?

東京外国語大学次世代日本語教育DXセンターは、2023年7月に文部科学大臣より「アカデミック日本語教育DX共同利用拠点」に認定された、日本語教育のナショナルセンターです。本学の半世紀以上にわたる留学生日本語教育の蓄積、とりわけ教育関係共同利用拠点留学生支援施設の認定を受けて活動してきた留学生日本語教育センターのアカデミック日本語教育に関わる機能を引き継いでいます。
(1)日本語教材作成 ( 2)日本語教育実践( 3)日本語テスト開発の三本柱のもと、日本で学ぶ留学生や日本留学を予定する海外の学習者に、オンラインで広く日本語学習の機会を提供。全国の大学?大学院?研究機関の日本語教育を強力にサポートしていきます。さらに、社会人向け講座や企業向け研修へ対象を拡大し、国内外の日本語教育を支援し、新たな展開をめざします。

次世代日本語教育DXセンター3つの柱を示す画像。

センター長挨拶

加速度的に進行する人口減少を背景に外国からの就労者受け入れが進んでいます。日本の大学等における外国人留学生数も増加しており、2024年には過去最高となりました。こうした急速な多文化共生社会の進展により、日本語教育に関する社会的ニーズがこれまで以上に高まっています。次世代日本語教育DXセンターはそれに対し、日本語教育の様々なリソースを提供することにより貢献していきたいと考えています。
これからは、今よりもさらに多様な日本語学習者への日本語教育が必要になってきます。従来のように教室に決まった曜日?時間に集まり、教師やクラスメイトと共に学ぶという学習のし方が難しくなる日本語学習者もいるかもしれません。渡日?大学入学前の早い時期に日本語を学んでおいた方がよい人、日本で就職して長く生活していくために言語学習だけでなく日本について学んだり、日本語学習を長く継続したりした方がよい人などもいるかもしれません。本センターでは、オンライン教育の手法を用いて、日本語学習者の日本理解と日本語学習のための支援を行っていきたいと思います。

東京外国語大学次世代日本語教育DXセンター長
大津 友美

TUFS日本語教育のあゆみ

東京外国語大学は、1970年度に国費外国人留学生予備教育を開始して以来、日本語教育の専門機関として、時代の変化とともに多様な学習ニーズに応え続けてきました。言語教育の知見と国際理解の精神を礎に、半世紀以上にわたり、世界と日本をつなぐ架け橋としての日本語教育を展開しています。

1970年度 東京外国語大学において国費留学生予備教育開始
2012年度 留学生支援施設共同利用拠点に認定(文部科学大臣)
2018年度 COIL型教育(Collaborative Online International Learning)でオンライン国際交流プログラム実施
2020年度 TUFSオープンアカデミーでのオンライン日本語講座開始
2021年度 大学国際化促進フォーラム参画/JV-Campus事業日本語教育専門部会幹事校就任
2023年度 オンライン日本語教育センターを設置
アカデミック日本語教育DX共同利用拠点に認定(文部科学大臣)
2025年度 次世代日本語教育DXセンター設立。全国?海外の大学連携による本格運用開始
アカデミック日本語教育DX共同利用拠点(再認定) 2026年度~2030年度
お問い合わせ
東京外国語大学 次世代日本語教育DXセンター
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
E-mail ojec-staff@tufs.ac.jp
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